装着方法 テールピースと駒の間につけます。弦は張ったまま  張ったままねじ込んで取り付けます。  ウルフキラー としてお使いの場合 ゴムの付いているウルフキラーはウルフを止めても 音の響きまで押さえてしまいます。 ウルフキラーは音の響きを押さえることなくウルフを 止めます。 弦を緩めることなく簡単に取り付けることができます。 Ｇ線につけるのが一般的ですが、楽器の特性により Ｃ Ｄにつける方もいらっしゃいます。 ウルフの止まる場所を探ってみてください。  溝の幅は2種類あります。 2.5ミリ（ほとんどの方はこちらです。） 3ミリ（Ｃ線で 太目の弦をお使いの場合。）   音質改善の為の場合 響きをよくしたい場合 音量を増したい場合などは  Ｃ線の飾り糸にかかるように止めてください。 どの位置がよいかを よく探ってお使いください。  Ｇ線とＣ線と2個 お使いいただいてもかまいません。 付け外しの際は 弦を緩めずとも出来ますが、 弦（または飾り糸）が気になる方は 緩めてから お試しください。接触部分の飾り糸の毛が少し 毛羽立つことがあります。