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大型図録本 日本の三彩 緑釉 二彩 奈良三彩 作品集 写真集 81点96図解説 奈良時代 平安時代
三彩鉢 三彩壺 三彩碗 瓶 彩釉陶片 正倉院陶器 二彩瓶 二彩皿 二彩盤 三彩小壺 緑釉水注 緑釉碗 出土陶片
A Pagent of Japanese Ceramics THREE-COLOUR GLAZED WARE AND GREEN GLAZED WARE
中央公論社
編集・解説 赤沼多佳
1977年
79ページ
約34×27×2cm
函入 ハードカバー
作品図版フルカラー 解説参考図版モノクロ
※絶版
その全貌をフルカラー写真で紹介した大型図録本、日本の三彩 緑釉 二彩 奈良三彩図鑑。函入大型愛蔵版。
奈良時代に突如現われた色づけされたやきもので、唐三彩に酷似し、正倉院に伝わるものが有名。
本巻には、奈良時代から平安時代(8世紀~11世紀)を中心に、正倉院陶器を含む三彩・緑釉の作品81点、96図を収録。
三彩鼓胴、二彩瓶、二彩大皿、二彩盤、三彩鉢、二彩杯、二彩鉢、緑釉鉢、二彩碗、三彩碗、彩釉陶片、三彩壺、三彩小壺、緑釉水注、緑釉碗など
全作品の詳細な説明、ほかテキストも充実の一冊。
厳選された国内最高峰の名品優品を網羅して収録。
収録作品の配列は、あらゆる器形を網羅し、作風の展開のさまがわかるように掲載、
写真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。
美術館・博物館所蔵などの銘品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の名品優品を多数カラーで写真解説したもの。
概説本文テキストは、その歴史、作風の変遷、制作法などについて詳しく論考解説したもので、
さらにモノクロ追加参考図版多数掲載。
世界最古の唐三彩の鉢、佐波理浄瓶、山崎一雄博士による緑釉の組成分析表、正倉院の陶器実測図
ほか。
斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、参考作品の写真を多数もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。
巻末のやきもの風土記は、「幻の三彩」長崎・長与窯をテーマとし、長崎・長与窯の訪問記。
長与三彩の再現に打ち込む江口父子とヘレン・ケラーのエピソード、長崎の三彩コレクターなど…
こちらも楽しく内容充実の読み物。
監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、厳選された掲載作品図版、テキストは内容充実、参考文献としても多く引用されてきた一冊です。
本書は大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
奈良三彩、二彩、緑釉の目利き、鑑定、陶芸家、茶道具、古陶磁、デザイン、民芸、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。
【目次】小見出しも紹介します
作品カラー図版
概説 神とヒトのあいだ 楢崎彰一
はじめに 彩釉陶器の発生 彩釉陶器の器形 彩釉陶器の制作方法 正倉院陶器 院外の彩釉陶器 彩釉陶器の生産 彩釉陶器の性格
正倉院の陶器実測図
彩釉陶器遺跡分布図 245箇所
作品解説 楢崎彰一
やきもの風土記 九原英樹
「同期の桜」と砂漠 消長のナゾと色感 「幻の三彩」と現状 長崎三彩の里
参考文献
作品目録
英文梗概
英文目録
LIST OF PLATES
【凡例】
*本巻には、奈良時代から平安時代(8世紀~11世紀)を中心に、正倉院陶器を含む三彩・緑釉の作品81点、96図を収録した。作品と図版の数え方は、原則として同一作品で異なる角度から見た図版のある場合、これを一点二図とし一括して名称を付した。*収録作品の配列は、時代別にあらゆる器形を網羅して、作風の展開のさまがわかるように
した。
*作品には、原則として図版番号、名称、出土地、時代、寸法を付し、英文による名称を添えた。名称の読み方は作品解説においてふりがなをつけた。
*所蔵については、公共あるいは私設の博物館、美術館等に属するものは記載し、個人の場合はこれを省略した。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。
【概説】より一部紹介
はじめに
…正倉院陶器に代表される奈良三彩が、わが国の長く続いた、モノクロームな単調さを破って出現しえた背景は、右のようなものであった。今日わたくしどもが一般に三彩・額絵と呼んでいるやきものは、通常、奈良・平安時代につくられた彩釉陶器のことを指している。それはわが国における初めての施釉陶器であった。その最も有名なものは、いうまでもなく、世界最古の伝世品である正倉院三彩・緑釉陶器である。かつては三彩・緑釉といえば、極めてまれにしか発見されないものとして貴重品視されていたものであるが、最近では東北から九州ま、全国いたるところで発見されるようになり、その出土遺跡は実に二五〇か所に達している。当時これを「しのうつわもの」と呼んでいたことが知られる。ところが同書にはまた、
今日いうところの瓦胎粗製のやきものではなく、須恵器をも瓦器と呼んでいる。現在われわれが学術用語として用いている須恵器は、当時「陶器」という文字が充てられ、「すえもの」と呼ばれていた。したがって同じ瓦器であっても、瓷器と陶器は別のやきものを指しているのである。
それでは瓷器とはなにか。正倉院文書の「造仏所作物帳」をみると、瓷体(鉢)・瓷油坏を焼くために、釉薬料として鉛と白石が、呈色剤として緑青・赤土が用いられたことが記され、「変」「瓷器」は鉛称を用いた低火度焼成の施釉陶器であったことが知られる…
彩釉陶器の発生
それではわが国において、三彩・緑釉陶器はいつごろ、どこで発生したものであろうか。彩釉陶器は低火度焼成の飴釉瓷であり、唐三彩の技法をまねてつくられたものであることは、今日もはや定説となっている。わが国において、現在その年代の明らかな、最も古い三彩釉器は、奈良県山辺郡都都村都が野にあるが治田安万侶。墓から副葬品として出土した三彩小壺で、墓誌銘により七二九年(神亀六年)に葬られたことが知られている。したがって、奈良時代の初めごろにはすでに三彩釉器がつくられていたのである。
これらの彩釉陶器の源流をなす中国では、漢代以来、緑釉陶器が先行し、六朝代には黄釉が、さらに唐代に入って三彩釉が始るなど、長い発展の過程を経ているのに対して、日本では奈良時代に入って唐三彩の影響を受け、三彩・黄釉・白釉・緑釉が同時に発生したというのが従来の通説であった。ところが、一九五七年(昭和三十二年)に奈良県川原寺の発掘に際して、東回廊東南部から緑釉水波文城』が出土し、一九七四年三月には川原寺西北にある板蓋神社の西南斜面から、大量の方形三尊仏をはじめ青銅製品や鳥形塑像などと一緒に、約八〇個体分に及ぶ緑釉水波文博が出土した。この遺構はいまのところ、一〇七〇年(延久二年)と一一九一年(建久二年)の二回の川原寺焼失に際しての廃棄場と考えられている。すでに一九五七年度出土の緑釉地をめぐって、これを川原寺創建時、すなわち七世紀後半代の作とする考えが田中琢氏によって出されているが(「飴釉陶の生産と官営工房」日本の三彩と緑釉)、一九七四年度の大量出土とその伴出遺物などから、その製作年代を七世紀後半代に
求めようとする考え方が一層、蓋然性を加えることになった。
今日、世界各地の三彩などの多彩釉陶器は、唐三彩をその源流とすることがほぼ認められており、一方、唐三彩は盛唐(六八四~七五六)を遡りえないといわれている。現在知られる最も古い唐三彩は中宗の第三女、永泰公
主(神龍二年=七〇六年葬)の墓から出土した三彩碗や三彩高足杯などであり、八世紀に入ってからのものである。
そうだとすると、三彩釉の発生以前に、日本においてすでに緑釉陶が存在したという、従来の通説を破る極めて重要な事実が生ずることになる。中国では前にも述べたように、漢代以来緑釉陶器がつくられており、その製作技法が周辺諸地域に及んでいたことは十分考えられるところである。朝鮮ではすでに戦前に、百済の国都のあった扶余面の錦城山廃寺や東南里廃寺をはじめ、各地から緑釉陶器が出土しており、最近では全羅北道益山郡の弥勒寺跡からも出ているという。
ほか
【作品解説】より一部紹介 全作品に寸法、制作年代、作風やその見どころ、来歴などの詳しい解説。
二彩 瓶 八世紀 正倉院
緑・白二彩の大形の瓶で、胴部六段と口頸部・高台の八段に紐輪積み成形をし、ロ頸部と肩の接目に一段の突帯をめぐらしている。ロ頸部に二条、肩に三条の沈線があり、高台は珍しく大小二重につくられている。このような器形は当時の日本の器物には無く、肩の突帯といい、底部の二重高台といい、唐代の三彩水瓶や白磁瓶にみられるところであって、唐代陶磁の模倣である。釉文は緑釉で斜格
子状に描き、空間に白釉を埋めたもので、白釉は千鳥状に配している。緑釉は濃淡が著しく、黒胡麻状の釉ムラと、「ニエ」と呼ばれる小円孔が目立っている。
三彩 鉢 八世紀 正倉院
正倉院三彩のうち、大皿とともに最も数多い器種であるが、三彩鉢二点のうち、内外両面に三彩釉を施したものは図1のみである。図1は大きさもまた、この種の鉢のうち最大であるが、重さは他の鉢に比べて軽く、外面を轆轤で削って薄手につくられた精作である。釉は口縁部から底部にかけて、まず緑釉で三段に連弧文を描き、空間を白釉で埋めたのち、緑釉の交点に黄釉を規則的に配したものである。緑釉はよく溶けて流下し、白釉と黄釉の周縁に被っている。内面は口縁部から三分の二位まで、一定の間隔を置いて、白地に黄・緑の細長い二重斑文をめぐらしている。やや還元気味の高い火度で焼かれ、白釉の部分に「御本」(転、割彫)がみられる。図15は、鉢類のなかで最も小さい形をしている。釉は外面が緑釉連弧千鳥四段で、緑釉の交点に黄釉を配する。内面は白釉のみで、御本が出ている。内外面に三叉トチン(?、彫)の痕跡がある。釉はかなりかせており、擦り傷が多い。
綠釉水注 塩尻市宗賀平出遺跡出土 一一世紀 平出遺跡考古博物館
この種の水注としては、戦後最も早く世に知られたものである。地下一メートルの所から出土したといい、出土状況は明らかではないが、付近から緑釉椀・皿片が出ているところから、山王廃寺のそれと同様な組合せであった可能性もある。素地は灰褐色で、部分的ひいろ
に鉄分の火色の出たところもある。釉は濃緑釉で磨りが悪く、縞状のなだれが目立つ。このような釉調のものは、愛知県尾北窯と岐阜県亀ヶ沢窯で、近いものが出ている。
ほか
【作品目録】一部紹介、全作品の寸法記載
三彩 塔 8世紀 正倉院
三彩鼓胴 8世紀 正倉院
二彩 瓶 8世紀 正倉院
二彩 大皿 8世紀 正倉院
二彩 大皿 8世紀 正倉院
二彩 大皿 8世紀 正倉院
白釉 大皿 8世紀 正倉院
二彩 盤 8世紀 正倉院
二彩 杯 8世紀 正倉院
二彩 平鉢 8世紀 正倉院
二彩 碗 8世紀 正倉院
三彩鉢 8世紀 正倉院
三彩 鉢 8世紀 正倉院
二彩 鉢 8世紀 正倉院
二彩鉢 8世紀 正倉院
二彩 鉢 8世紀 正倉院
緑釉 鉢 8世紀 正倉院
緑釉 鉢 8世紀 正倉院
三彩 椀 8世紀 正倉院
二彩 椀 8世紀 正倉院
緑釉 椀 8世紀 正倉院
黄釉 椀 8世紀 正倉院
白釉 椀 8世紀 正倉院
須恵器 青斑石硯 8世紀 正倉院
須恵器 冶葛壺 8世紀 正倉院
須恵器 戎塩壷 8世紀 正倉院
須恵器 芒消壷 8世紀 正倉院
唐三彩 花瓶破片 福岡県沖ノ島出土 8世紀 宗像大社
唐三彩 陶枕破片 奈良市大安寺跡出土 8世紀 奈良国立文化財研究所
二彩 椀 8世紀 大和文華館
彩釉 陶片 8世紀 東京国立博物館
三彩 壷 茨木市大職冠山出土 8世紀 東京国立博物館
三彩 壷 和歌山県高野口町一里山古墓出土 8世紀 京都国立博物館
三彩 壷 伝川崎市登戸出土 8世紀 重要文化財
緑釉 壷 京都市山科大日廃寺出土 9世紀 重要文化財
三彩 小壷 笠岡市大飛島出土 8世紀 笠岡市立郷土館
三彩 小壷 奈良市七条山出土 8世紀
三彩 小壷 福岡県沖ノ島出土 8世紀 宗像大社
三彩 小壷 福岡県沖ノ島出土 8世紀 宗像大社
二彩 小壷 福岡県沖ノ島出土 8世紀 宗像大社
二彩 小壷 福岡県沖ノ島出土 8世紀 宗像大社
二彩 浄瓶 郡山市小原田町七ッ池出土 8世紀 円寿寺
二彩 瓶 奈良市平城宮跡出土 8世紀 奈良国立文化財研究所
彩釉 陶片 奈良市平城宮跡出土 8世紀 奈良国立文化財研究所
緑釉 釜 奈良市興福寺一乗院跡出土 8~9世紀 奈良国立文化財研究所
三彩 杯 奈良市興福寺一乗院跡出土 8~9世紀
奈良国立文化財研究所 二彩 碗破片 奈良市興福寺一乗院跡出土 8~9世紀 奈良国立文化財研究所
彩釉 陶片 奈良市興福寺一乗院跡出土 8世紀 奈良国立文化財研究所
三彩 火舍 大津市南滋賀廃寺出土 8世紀 近江神宮
二彩 盤破片 大津市南滋賀廃寺出土 8世紀 近江神宮
緑釉 瓶 大津市南滋賀廃寺出土 9世紀 近江神宮
二彩 多嘴瓶破片 大津市南滋賀廃寺出土 8世紀 近江神宮
彩釉 陶片 大津市崇福寺跡出土 8~9世紀 近江神宮
緑釉 花瓶・椀・皿
京都市今熊野総山遺跡出土 10世紀 古代学研究会京都支部
緑釉 陶片 京都市西寺跡出土 10世紀 平安博物館
緑釉 合子 伝滋賀県浅井町出土 11世紀
緑釉 手付水注・椀・皿 前橋市山王廃寺出土 11世紀 重要文化財 群馬県立博物館
緑釉 水注 塩尻市平出遺跡出土 11世紀 平出遺跡考古博物館
緑釉 唾壺 国分寺市武蔵国分寺跡出土 10世紀
緑釉 唾壺 市川市国府台遺跡出土 10世紀 和洋女子大学
緑釉 唾壺 奈良市平城宮跡出土 10世紀 奈良国立文化財研究所
緑釉 水注 奈良市平城宮跡出土 10世紀 奈良国立文化財研究所
緑釉 花文小瓶 三重県多度町柚井遣跡出土 11世紀 緑釉 花文小瓶 御所市増出土 11世紀 京都国立博物館
緑釉 花文椀 多賀城市多賀城廃寺出土 10世紀 多賀城市教育委員会
緑釉 花文椀破片 三璽県御薗村高向遺跡出土 10世紀 三重県教育委員会
二彩 飛雲文椀 三重県明和町斎王宮跡出土 11世紀 三県教育委員会
緑釉 輪花椀破片 三重県明和町斎王宮跡出土 11世紀 三重県教育委員会
緑釉 風字硯破片 三重県明和町斎王宮跡出土 11世紀 三重県教育委員会
緑釉 壺頸部 三重県明和町斎王宮跡出土 11世紀 三重県教育委員会
緑釉 椀 京都市平安宮内裏内郭回廊推定地出土 10世紀 平安博物館
緑釉 椀 京都市広隆寺境内出土 10世紀 平安博物館
緑釉 小椀 伊那市富県貝沼角地前出土 11世紀
緑釉 椀 松本市城山腰上出土 11世紀 日本民俗資料館
緑釉 椀 福山市ザブ田遺跡出土 11世紀 広島県教育委員会
緑釉 皿 三重県御薗村高向遺跡出土 10世紀 三重県教育委員会
緑釉 耳皿 三次市土 広島県教育委員会
緑釉 段皿
緑釉 皿
二彩 花文三足盤
緑釉 経筒外容器 本多コレクション
【著者について】刊行当時の情報です。
楢崎彰一
一九二五年(大正十四年)、大阪府に生れる。京都大学文学部卒業。現在、名古屋大学助教授。
著書『日本の考古学歴史時代上・下』(河出書房)、『陶器全集33猿投窯』『陶磁大系5三彩・緑釉・灰釉』(平凡社)、『日本の陶磁古代中世篇』(中央公論社)ほか。
九原英樹
一九二六年(大正十五年)、福岡市に生れる。
朝日新聞の瀬戸通信局長時代に「永仁の壺」事件を取材。のち、名古屋本社学芸部を経て現在、東京本社出版局で美術図書を編集。著書『瀬戸=土と火の町』(日本放送出版協会)ほか。
監修 谷川徹三
編集委員 佐藤雅彦
坪井清足
楢崎彰一
林屋晴三
★状態★
1977年のとても古い本です。
画像ではわかりにくいですが、函の外観は通常保管によるヤケ・しみ・スレ・小きずあり。
カバー付き本の外観は、経年並ヤケしみなどそれなりに中古感あり。
天小口、本文テキスト余白などに経年並ヤケしみありますが、カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。
他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。
■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、
取引ナビにてご連絡ください。
誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。
★商品の状態について★
Yahoo!オークションが定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。
以下は公式ページより選択の目安より転載します。
新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品
未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。
他にも出品しています。ぜひ御覧ください。
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