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King Crimson 非常に貴重な極初期ライヴ音源「Live at the Marquee July 6, 1969」The King Crimson Collector's Club 輸入盤未開封新品

King Crimson 非常に貴重な極初期ライヴ音源「Live at the Marquee July 6, 1969」The King Crimson Collector's Club 輸入盤未開封新品[浏览Yahoo!拍卖页面]

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三边和 运费
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80厘米 ¥55
100厘米 ¥66
120厘米 ¥77
140厘米 ¥88
160厘米 ¥99

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商品参数

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御存知!King Crimson 非常に貴重な極初期ライヴ音源 「Live at the Marquee July 6, 1969」 The King Crimson Collector's Club 輸入盤未開封新品でございます。



こちらはRobert Fripp主催のレーベルよりリリースの公式海賊盤でございます。

”The King Crimson Collector's Club”シリーズの一環でリリースされた作品でございます。


King Crimsonには海賊盤含め様々なライヴ等音源が存在致しておりますが、それらを公式リリースしたもの。

Robert Fripp自身にKing CrimsonのサウンドエンジニアDavid Singletonによる監修で音調整やノイズ処理等が成されている事がミソ、でございます。

また初期のリリースでは編集・削除されたパートが加えられている事がミソ、でございます。





内容は言わずもがな。


ラインナップは極初期名手揃い。

Robert Fripp(G)、Ian McDonald(Flute、Saxophone、Mallotron、Vo)、故Greg Lake(Vo、B)、Michael Giles(Ds、Per、Vo)、

Pete Sinfield(Words、Illumination 照明操作での参加)となります。


1969年7月6日英国・ロンドン”The Marquee Club”での実況録音からの抜粋となります。

但し、元音源は客席録音となります。




同年5月25日から8月24日まで”The Marquee Club”に毎週レギュラー出演。


かの大傑作”In the Court of Crimson King”がリリースされるのが同年10月10日、そして同年の6月~8月に制作というのがミソ。

またかの”The Rolling Stones”の前座として同年7月5日にかの”Hyde Park”に登場し、その翌日の公演という事もミソでございます。


同年初頭に始めたかのMoody BluesのプロデューサーTony Clarkeとの制作が不調に終わり、完成マスターは破棄。

紆余曲折の末、セルフ・プロデュースを決断。

ライヴでの聴衆の反応を窺いつつ作品制作を進め、前日の”Hyde Park”公演の大反響に自信を深めつつ再びクラブ規模の聴衆に臨む.........

.....という感がございます..........................




さて今作。


客席録音によるものでモノラルという事で音質に限界がございますが、当時のものとしては非常に音質の良いもの。

残念ながら未収録・テープ劣化等々で削除のパートもございますが音調整やノイズ処理等が非常に丁寧に為されており、非常に良心的でございます。



聴衆の反応を窺う面があり、後のリリースに含まれる楽曲のアレンジがかなり異なる事が非常に興味深い所。

またライヴならではの即興性が加わったもので演奏面重視という感がございます。



正直、後にリリースされる”In the Court of Crimson King”に比べ、かなり鋭さのある音楽性や演奏・アンサンブル。


作品制作中そしてリリースに向けて意欲的に臨むという感があり、作品リリース後の音源とは覇気が違う、という感がございます。


当時は”The Marquee Club”に毎週レギュラー出演していた事があり、

その度にアレンジ・即興等が変化していた筈で作品制作参考用にオープン・リールできちんと録音されていれば..............

.......と思わせるものでございます。



また、ライヴ音源のみで聴かれる”Travel Weary Capricorn”やホルストの”Mars”、

後に改作され大傑作”Islands”に収められる”Drop in”がオリジナル・アレンジにて聴かれる事がミソ。


公式なライヴ音源のみならず、公式なスタジオ録音を残していただきたかった感がございます。




また同年10月17日Croydon”Fairfield Hall”での未発表楽曲”Trees”(分割等々アレンジされ次作に収められる事となる)も収録されております。

こちらも非常に興味深い出来となっております(同じく客席録音ではございますが、音質は................ではございますが.............................)





正直Robert Fripp自身が「ロック音楽の分野で興味深い活動を行う現代音楽家」、

King Crimson自体も「ロック音楽等の要素を用いた現代音楽系グループ」という事。


非常にアート色が強く、それぞれがその音楽的な我が非常に強いミュージシャンの集合体である事が

非常に興味深い音楽を生み出した事は事実でございます。


されど人間関係の難しさやビジネス面を仕切る・考えるマネージメント面が非常に弱い事があり、

録音の少なさが非常に悔やまれるものでございます...........



そして七十年代King Crimsonの公式ライヴ盤の少なさや其れらから来るあまりの海賊盤の数の多さ...............................



このトラウマが”Robert Fripp Strings Quintet””Sylvian/Fripp”、”Double Trio”King Crimson等々と

Robert Frippの海賊盤対策向け録音収集癖に拍車を掛けた感がございます......................................






この機会に是非。


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