フリード GB5 GB6系用 シーケンシャルウインカー 流れるウインカー の取り付けキットです。
こちらの車種は、取り付け位置に数か所ほど選択肢があり、純正のアイラインを3倍明るくし、なおかつ流れるウインカーに変えることもできます。
■対応車種
フリード GB5 GB6 GB7 GB8 のモデル。ハロゲン、LEDヘッドライトそれぞれ。
(マニュアル、および、検証で使っているのは、LEDヘッドライトです。ハロゲンも構造はほとんど同じで、ほぼ行けるとは考えておりますが、まだ検証しておりません。)
写真を見ていただいて、ヘッドライトの形状が一致していれば、取り付け可能です。
購入する前に、どの位置に取り付けるかを決める必要は無く、実際に取り付けるまでに決断する感じで大丈夫です。
ライトの上部分であれば、ライトを殻割り、分解しなくても取り付けが可能です。写真で紹介しているライトは、殻割りして内部に取り付けています。
写真のように仕上げるには、一度ライトを分解(殻割り)して中に取り付ける必要があります。25分程度温めてからマイナスドライバーで開けます。
作業の手順は、同封する取り付けマニュアルに詳しく方法が記載されています。一般的に6時間程度かかります。ほとんどのかたが、プラモデル程度の経験でチャレンジなされます。
ヘッドライトの形をご確認ください。写真のタイプの形状のものでしたら、前期も後期も取り付け可能でございます。
こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。
1件の購入で、1台分、2本のアイラインが付属いたします。
■こちらのキットは、発色を選ぶことができます。
ウインカーの色はいずれもオレンジ色です。
ウインカー以外のときの普段の発色について、白色、ないしは青色を選ぶことができます。
大半の方が白色発光を選びますが、最近では青色のアイラインを純正で装備した車が増えました。
青色のアイライン、想像以上にインパクトがあります。
青色を選ぶ場合には注意点があります。すべての車幅灯が青色になると違法になります。ヘッドライトに何らかの白色要素が必要です。
例えば、プリウスの事例でいうと、純正のアイラインを青色に換装した場合、白色が無くなるので違法になってしまいます。
その様な場合は純正のアイラインは活かしておいて、別の位置に青色を取り付けるか、白色のイカリングも取り付ければ、白発光が残るので合法となります。
■流れ方について
こちらのキットは、ウインカーの流れ方を購入時に選ぶことができます。
大半の方は流れるウインカーを選びますが、中には流れないタイプ、全体が点滅するタイプを希望される方がいます。
現時点では流れるウインカーが優勢のように思いますが、最近は新車から全体が点滅するアイラインも増えています。
また、非常に重要な仕様として、例えば購入時点では流れるウインカーを選んでおいて、
後日、3000円ほどで「流れない仕様にするコントローラ」を交換用に購入いただければ、
アイライン本体は交換せずとも、コントローラの交換だけで流れないモード、全体が点滅する仕様に変更が可能です。
つまり、ヘッドライトの内部に取り付けている場合、もう一度開けなくても動作の仕様を変更することができます。
世の中の流れに応じて流れ方を変えていくことができます。
■当店は、累計4万台以上の販売実績があります。
■フリード GB5、GB6系の場合の特徴
取り付ける位置にはいくつかの選択肢があります。
純正のアイラインは、照度計で明るさを測定すると、8カンデラ相当の明るさがあります。
カラ割せずに外側からつける場合は、ライトの上、ライトとボンネットの間に貼り付ける格好となります。この場合の明るさは30カンデラ相当、純正の3倍強の明るさとなります。
★カラ割する場合は、ヘッドライトの内部に3か所の選択肢があります。
1箇所目は、ライトの上の部分、純正で、実際には光らない、ギミック、偽物のアイラインがついています。この内部に仕込むことができます。
この場合の明るさは18カンデラ前後、純正の2倍強の明るさがあります。
2箇所目は、純正アイライン部分です。純正アイラインを流れるウインカー化し、なおかつ、明るさも24カンデラ、純正の3倍程度相当になります。
3か所目は、フリードのヘッドライト下部分になります。明るさは、30カンデラ前後、純正の3倍以上となります
この種のアイラインは4000円前後から1万円程度まで流通していますが、最も明るい製品に該当します。
一般的に7000円前後で売られている製品との比較画像を載せましたのでご確認いただけます。
一般的に流れるウインカーに要求される、明るさ、動き方、などの法律の基準をすべて満たしています。違法な動きの製品が多く流通しています。
流れ方、動き方は、大手自動車メーカーが採用しているものとおなじ動き方です。おなじ動き方ではない製品が多く流通しています。
国土交通省は数年前に法律を改正し、流れるウインカーを合法としました。そのため、現在陸運局の車検で合格することを確認しています。
★動画 ライトの下に取り付けた場合 (ライトの内部です)
★動画 ライトの上部分に取り付けた場合(ライトの内部です)
★動画 純正アイライン部分に取り付けた場合(ライトの内部です)
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/ikaring/sequentialedrl007.gif)
■簡単な特徴
配線の簡易さ、明るさ、動き、同期、耐久性、色、法律の準拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの内部、もしくは外側に取り付けることができるものです。
写真の様に仕上げる場合、ヘッドライトを一度開けて、ライトの内部にアイラインを取り付ける必要があります。
ライトの内側に取り付ける場合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場合、写真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。
実測データとして、30カンデラ程度の明るさがあります。純正車幅灯の10倍程度の明るさに相当します。
一般的に4000円から1万円前後で売られているタイプのアイラインよりもずっと明るいです。LEDの配置が全2重で、発光面を薄くしているため。
車検に適合する明るさです。
常時供給電源、アクセサリー電源不要で動作します。白発光しているときしかウインカーが動作しないものが多いですが、当店はウインカーだけのときも動作します。
ウインカーのタイミングと完全に同期します。(同期しないタイミングの製品も多く流通しています。)
流れ方は、徐々にオレンジが増えていき、全て光ってから、消灯します。これは、アウディ、ホンダ、トヨタ、レクサス、スバル、マツダなど、多くの車種と同じ動き方です。
ナイロンバンド、ネジ、針金などを使わずに固定するため、後から取り付けた感じがほとんどわかりません。まるで純正のようです。
アイラインのカーブはヘッドライトに沿って決まるため、自然なカーブが得られます。
■取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
ヘッドライトを取り外す過程から、取り外した後の分解方法、アイラインの固定方法まで含むマニュアルです。ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。
■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。6時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば3万円ぴったり、イカリングだけであれば3万円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は4万円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。
★ヘッドライトの分解、殻割り、防水対策の動画
■当店は取り付け作業も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、当日に作業を完了します。6時間前後の作業です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば3万円ぴったり、イカリングだけであれば3万円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は4万円となります。
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは当店まで 電話 050-5864-8220