手渡し対応　パイオニア　Pioneer ホームシアターセンターセンタースピーカー　S-A6C 2000年6月発売　音出し確認済み　630528001

手渡し対応　　パイオニア　Pioneer ホームシアターセンタースピーカー　高性能スピーカーシステム　Aシリーズ　 S-A6C ￥55,000(1台、2000年6月発売当時) 音出し確認済み　　　630528001





状態




スピーカーの一つにコーンエッジに痛みがあります。
スピーカーネットにもダメージがあり、本体にも目立つ傷があります。
その他、使用により傷や汚れなどがあります。
写真をご参考にして下さい。
動作につきましては、3個とも音出し確認済みです。
左右とセンタースピーカーは別な音域が出る仕様ですのでご注意下さい。
尚、正規の接続ではない簡易的な検品で、音が出るのを確認しただけで、詳細な音質チェックはしていません、ご納得の上ご落札下さい。

※ 【ご入札前に必ずお読みください】
最近、スムーズに取引ができない人が増えてますので、落札後、24時間以内にご連絡いただける方のみ、ご入札ください。評価0の方とは取引しません。基本入札を削除いたしますので、予めご了承ください。
記載の配送サイズは梱包予定サイズとなっております。
梱包状態によりサイズや個数の変更が御座いますが、サイズ変更に伴うご返金は致しませんのでご了承の上、ご入札下さい。
商品の返品および交換は承っておりません。
ただし、商品の欠陥や不良など記載していない当方原因による場合には返品をお受けします。
商品到着後一週間以内にご連絡ください。
新規の方、悪い評価の多い方の入札はお断りいたします。







付属品


スピーカーネット






仕様　概要




ホームシアター&ホームコンサートホールをテーマに開発されたAシリーズのセンタースピーカー。

低域には16cmコーン型ウーファーを2個搭載しています。
コーンにケブラー繊維を採用しており、理想的なユニット素材を実現するため厚さや繊維の方向や裁断にも配慮し、繻子織りを採用しています。さらに、マット材にアラミド繊維の不織布を使用しており、スピーカーユニットとして必要な剛性と内部損失という相反する要素を高いレベルでバランスさせています。

中域・高域には13cm同軸型ユニットを搭載しています。
このユニットは13cmコーン型ミッドレンジと3cmドーム型ツィーターを一体化させたユニットで、ミッドレンジの振動板にはケブラー繊維を採用しています。
また、ツィーターにはパイオニア独自のHSDOM(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)を導入しており、振動板の素材や形状、エッジなどをコンピューターによる有限要素法を用いて解析することで、それぞれの機能や性能を最大限に発揮できるように設計し、ピストンモーションと分割振動をバランス良く組み合わせることで超高域再生を実現しています。このツィーターの振動板には20ミクロンの酸化チタンダイアフラムを採用しており、50kHzまでの超高域再生を実現しています。

エンクロージャーにはバスレフ方式を採用しています。
バッフル板や天板などの強度を上げるだけでなく、内部の最適な位置に補強板を配置することで各ユニットから発生する不要な振動を徹底的に抑制しています。

大型の金メッキ入力端子を採用しています。

方式3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・センター型・防磁設計(EIAJ)
使用ユニット低域用:16cmコーン型x2
中高域用:13cm同軸型
　中域用:13cmコーン型
　高域用:3cmドーム型
インピーダンス6Ω
再生周波数帯域40Hz～50kHz
出力音圧レベル91dB/W/m
最大入力160W(EIAJ)
クロスオーバー周波数300Hz、2.5kHz
ユニット極性低域:+
中域:-
高域:-
外形寸法幅654x高さ230x奥行338mm
重量20.0kg







配送　　佐川急便着払い160サイズ


手渡し　埼玉県深谷市平日日中10時から15時迄の対応